ドラマ性（--見ている人がそれは違うと気づくところに面白さがある--”礼拝”神様から見てお前の生き方は違っているよということが示される場所--）　ヨハネによる福音書（--9章：1節〜14節はドラマ性に富んでいる箇所--パリサイ人の言動に対してわたしたちは”それは違う違う”という場所から見ている--”安息日違反”）　目の見えない人が癒されること（--イエス様の見方は善悪を超越している--病気が悪だとは思っていない--ヨハネの教会の苦難に対する励ましでもある--）　古賀博牧師（早稲田教会--「神に呼ばれて」--仲間からお前は牧師向きではないとか言われて落ち込んだ--ある牧師から礼拝から押し出される力の話を聞いた--「おい、頼むよ」との声掛けで礼拝から押し出され、日々の生活の中で「おいおい、それは違うよ、そんな生き方わたしは望んでいないよ」と神が嘆くような生き方をしているものにも必ず神は「おい頼むよ」と派遣してくださるのです--）