栄光(--神に属する言葉--終末のときに神が神であることがわかり、神のみ姿が栄光に満ちているというところからきている--現代の人間はこのことに気づいていない”戦いが起こる”--)
思い込みからの自由
ダグ・ハマーショルド(--国連事務総長--「道しるべ」--信仰とは神と魂の合一である--神は魂を通じて全能を発揮したもうという確信もなくてはならない”自分の思いこうなったらいいなとか、こうしてほしいという自分本来の願いが実現することではなく、神の思いが実現することである”--この道は敗北である勝利にも、また勝利である敗北にも通じているのだということ、さらに生の努力を傾注するために支払うへき代価は罵声を浴びることである--勇気という言葉はその意味を失ってしまった--十字架上で彼が発した一つ一つの言葉についても同じことが言えるのだ--”危険を予感しつつ、過ぎ去った事柄については、後悔したり、恨みがましく思ったりしないで、万事を益としてくださる神に委ねて、すべて感謝する。これから起ころうとすることは、どんなことでもOK”--)詳しくは
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