2001/06/10
「手付けを貰った」 エフェソ 1:3〜14
(MP3)
聖主題(神の富”神の御国”) 保証(神の手付金”神の聖霊”、神様が保証してくださっているので一切のことをくよくよしない) 聖霊(いつもともにいてくださる神、気づかせてくださる神) エフェソ(当時のアジアの中心都市、教会論について書かれた書) 褒め称えられますように(パウロの讃美歌、神が手付金を払ってくださったことに対する感謝、思い煩うことが無くなる) 一つになる(再統合、更新、一つの頭のもとに集められる、答えがすべてキリストから与えられている) 晴佐久神父(詩集「だいじょうぶだよ」より--そのままこのまま--この世に自分の顔ほど面白いものはない--見れば見るほどへんちくりんだけど生まれ落ちたその日からこれで私をやってきた--ずいぶん泣いたね--沢山笑ったな--いいでしょうこの顔--天の送りし芸術品--だれにも文句は言わせない--そのまま,このまま,自分のまんま--天の授けしキャラクター--おかしな家族、因果な友とも切れぬ仲だけど--あなたたちにあえたから私は私になれた--いいでしょ腐れ縁--天の結びし仲間たち、いつまでも迷惑かけあおう--この世に自分の過去ほど素晴らしいものはない--よくやってきたよしんどい日々を--主人公はこの私--倒れてうずくまりもう一度歩き出す--天の定めし大河ドラマ--この世に自分自身ほど尊いものはない--もし私がいなければこの宇宙の意味がない--)