1998/12/06 「いのちを支えるもの」 イザヤ 2:1〜5  (MP3)                 
主題(旧約の神の言葉) 隅谷 三喜男先生(--現代日本の一番重い病は--どお生きるべきかということが無くなってしまったことである--どう幸福に生きるかが最大の目的となって、人生どうあるべきかとは問わなくなってしまった--少なくとも思想は影が薄くなってしまった--) 旧約(旧約に秘められている神の言葉がさらにイエスキリストにおいて露わになった --弱いものに対する無頓着、マンネリ化した礼拝”自分自身を深く問うことのない礼拝”への警告-- 預言者の言葉は滅びの後の希望を語っている) 偶像信仰(神を自分の都合の良いように使っている) 犬養美智子(--アメリカで結核にかかった--あるパンフレットを見た--Jと記されていた--Jさんとの文通が始まった--Jさんは重度の障碍者であった”口を除いてほとんど動かすことが出来ない””--貧乏でも自分の状態にとらわれないJさんに癒された--全ては私がそこによってのみ日々を生きる。聖書と、もっと言えばキリストそのものの内から生じ、また、支えられてきたことである--)

1998/12/13 「わたしはただ一人」 列王記上 18:36〜46  (MP3)                 
主題(先駆者) 静かになるときを持て 一人ぼっち(何らかの先駆者となることが神から与えられる 孤独な預言者) バアル(豊穣の神 ご利益をもたらす神 八百万の神) パウルリヒテル(--単独になるときをもて--新しい自分を見つけるきっかけとなる--プレッシャーもある) 良寛(「天上大風」--凧--高くなるほど強い風が吹いている--強い風により成り立っている--強ければ強いほど高く上がる--)

1998/12/20 「救いへの序曲」 士師記 13:2〜7  (MP3)                 
主題(告知) サムソン(士師記 ナジル人”ナザレ人” 弱点”女性” 非業の死) マリアへの告知(平和をもたらす神の国の告知 楽な話ではない”イエスの誕生に際し泊まる所もなかった。死ぬほどの苦しみ”) 鈴木正久牧師(教団議長 日本基督教団の使命--もし、がんということが事前にわかっていたら戦争責任の告白がなされなかったでしょう--今私に与えられている恵みに感謝します--)

1998/12/27 「未来には希望がある」 マタイ 2:16〜23  (MP3)                 
本田哲郎神父(--釜ヶ崎ではクリスマスを飾る馬小屋はつくらない--差別が続くところだから--イエスは穢れたところで誕生された。今でも誕生し続けている--なぜ、泊まる所がなかったのか”マリヤの妊娠が当時の社会常識に合わなかった”--誰よりも痛みを知る女性マリアからイエスは生まれた--白い眼の視線をじっと耐えていたマリアの状況が現実だったのではないか--大工の子”石切りの子。当時差別されていた”--イエスは悲しみを知る人--生まれながらの難民--) ラケルの墓(慰めの墓) あなたの悲しみを知っている方がそばにいる 八木重吉(--なんにも欲しいと思わないと、何を考えてもうっすらと楽しく、今までは嫌だった小さい仕事もひとりでに心を込める嬉しさ--)


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