1997/06/22
「一番大事なこと」 エフェソ 5:1〜14
(MP3)
主題(光の子として歩みなさい) あなたクリスチャンと言われたら身の縮む思いをしていた。だから、クリスチャンと言われないように隠しながら生きてきた(のびのび講座に出席するようになって私はクリスチャンよと言えるようになりました。掟に縛られることから解放されました) ジャンバニエ(ラルシュ”箱舟”共同体「ちいさきものからの光」 健常者の問題点”共に生きるのが非常に難しい人” 障碍を持っている人も私には光なのだ 以下:ケリム君の話--重度の障碍者--何か問題を感じると、自傷行為行為”自分の頭をたたく”を始める 十に年たって少しずつ動物のエサやりなどで働けるようになった--人間関係の摩擦を感じ取る能力があることが分かった--スタッフ同士に人間関係の隔たりがあると自分の頭をたたき始める--このサインによってスタッフ同士が和解する--スタッフ同士の摩擦の関係のセンサーとなった--。最重度アマンド君の話--誰かの腕に抱かれると”大好きだよと囁く”--抱いた人はうれしくなる--重要な位置にある司祭が訪ねてきてアマンド君を抱いて癒されて帰っていくようになった--) 光の子として見れないわたしたちを反省したい(見落としていたものを見出す)