信仰への証 律法はその当時の社会的常識であった、生活の上での法律でもあった、パウロはその律法を捨てなさいと言った(神様は無条件で受け入れてくださいます、これが信仰です) ぐうたらな人も救われるのは馬鹿らしい 救いは神様からのご褒美か? ルドルフ
ボーレン(ドイツ神学者、プロテスタントの信者にとっても罪は個人的な事柄となっています。個人の罪はけっして個人的な事柄ではなくてむしろ教会の事柄であって---式典のとき罪が告白され、許しを願った---)
道元禅師(春は花、夏ホトトギス、秋は月、冬雪さりて涼しかりけり。本来の面目、天地の様相は全部違っている、それぞれの存在が絶対なのだ。比較の問題ではない、人間の価値観は通用しない) 八木重吉(---生きねばならなぬ、生きねばならなぬ、とやってきたのだった、そんなら死んだらとそう思ってみたら重たいものがとけていった---) 自分が死ぬことにより他人が生かされることもある