しばらくすると＝瞬く間　自分が囚われているものから自由になる　状況が変わるのでなく視点が変わる　種の会（宮里 政光）私を縛っている縄がほろっと解けてゆくのを感じた　抜け道はここだぞということに信頼を置く　教会は梅木を受け継ぐ共同体

　主題（イエスの昇天）
　磯貝暁成「もうしばらく時間をください」（婦人之友社、「聖書　心にひびく言葉」、二〇〇二年三月二五日、初版、二三〜二五頁--航空事故”御巣鷹、日航機ジャンボ墜落事故”で父を失った少女--父の遺言はどうだったのだろうと尋ねた--問いかけられた人の答え”どんなことがあっても強く生きなさい、神様とパパがいつも空から見ているからね、つらくなったら祈りなさい、ママを頼んだよ”--少女は私のパパもきっと、そういってくれたに違いない。おじさんは私のパパにそっくりなんだもの--）
　イエスを知る（--知識で知るのではなく、体験的、イエスの人格か自分に触れていることを知る--）
　うめ子先生（--うれしいないきている、本が読めて字が書けて、うれしいな寝て遊んでいる、夢でも見ているのかな、そうではないよ神様のごほうび--うれしいな病気になって少し手がふるえおもしろい、ちょっとさびしいけれど、これでいいのね、思い上がらないで行きましょう、感謝、感謝ね--うめ子先生が亡くなられてから「絶筆」が見つかりました。--もうすぐお別れのときよ　あら　かね（鐘）の音が聞こえるわ　みんな　みんな　みんな　みんな　よし　よし　よし　よし--）
　喜び(--「生命の喜び」--内から沸いてくる誰もが奪えない喜びで--イエスは、わたしたちにその喜びを満たしてあげたいと願っておられるのです--)
　詳しくはこちらをご覧ください

「分類キーワード（優しいとは）」

パトリック　オサリバン「行き詰った時」悪い霊よい霊　ペンテコステは心の動きでとらえる現象である　浦河　ベテルの家　向谷地　ベテルの家は豊かで広く、かつ温かい精神が息づいている　私はいてもよかったんだ　

重兼 芳子（しげかね よしこ）人間は精神だけでなっている者ではない　信仰は行為ではなく関係である　テレーズ「神さまは私のパパです」　なるせ神父　神は「言うことを聞けば褒美　聞かなければ罰」とは言っていない　礼拝は音楽つき講演会ではない