お話の聞き方説明
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2000/10/01 「究極的な権威」 ローマ 13:1〜7 (MP3)                      
パウロは政治は政治、信仰は信仰と分けて考えるてすすめてはいない 教会にいる人は世の人々の上にいるという考え方が間違いを起こす原因ともなった 小さくされた人々がさらに小さくされるような世界を作ってはならないそのような世界を作り出す戦争はノーです 教会は政治にかかわることも起こりうる中立であることは責任を果たしたことになり得ない 牧師、大倉一郎「河原の教会にて」私たちは和解と平和すべての命の癒しと救いを願っておられる神の祝福を具体化していく一つの道具になれるのだいうことです ミシェルクオスト司祭 私の祝福を送り続けるために君の手がいる 私が語り続けるために君の口がいる 私が苦しみ続けるために君の体がいる 私が愛し続けるために君の心がいる---  

2000/10/08 「言行不一致」 ヤコブの手紙 1:19〜27  (MP3)   
地獄極楽は本当にあるのか 白隠禅師 自分の中にある地獄を受け入れて気付くことが極楽である 教会生活をしていることが善いことだと思いあがらない 自分で善いことをしたと思っていることは神様の記録には残っていない クリスチャンに対する非難の大半は「言行不一致」だ 自分がした善いことに酔ってしまう(してあげる姿勢) 自分は聞くのに遅いぞ私の中には地獄と極楽が同居しているどちらかというと地獄のほうがおおきいかもしれないという自覚をどれだけ持っているか 祈りも聖書を読むことも手段でありそのこと自体が善いことではなく当たり前のことです 新教出版社「信仰の半歩前」長尾優 一に込められている意味、二に込められている意味(二は人生の裏街道を歩いてきたイメージがある。) 一を目指している所に落とし穴がありこれがクリスチャンの偽善性につながっていく 信仰を持っているかいないかで救われることに差は無い  ミッシェルクオスト「イエス様が新聞を読まれたら」自分は奉仕をして人から褒められることばかりを求めていた自分が助けられる立場になる必要があると気付かされた 機械的に人を愛する奉仕を減らしてください 私たちが小さくなり他の人々が成長しますように地獄極楽は本当にあるのか 白隠禅師 自分の中にある地獄を受け入れて気付くことが極楽である 教会生活をしていることが善いことだと思いあがらない 自分で善いことをしたと思っていることは神様の記録には残っていない クリスチャンに対する非難の大半は「言行不一致」だ 自分がした善いことに酔ってしまう(してあげる姿勢) 自分は聞くのに遅いぞ私の中には地獄と極楽が同居しているどちらかというと地獄のほうがおおきいかもしれないという自覚をどれだけ持っているか 祈りも聖書を読むことも手段でありそのこと自体が善いことではなく当たり前のことです 新教出版社「信仰の半歩前」長尾優 一に込められている意味、二に込められている意味(二は人生の裏街道を歩いてきたイメージがある。) 一を目指している所に落とし穴がありこれがクリスチャンの偽善性につながっていく 信仰を持っているかいないかで救われることに差は無い  ミッシェルクオスト「イエス様が新聞を読まれたら」自分は奉仕をして人から褒められることばかりを求めていた自分が助けられる立場になる必要があると気付かされた 機械的に人を愛する奉仕を減らしてください 私たちが小さくなり他の人々が成長しますように

「分類キーワード(信仰)」  

2000/10/22 「身近に神が」 ヘブライ 11:1〜10  (MP3)
信仰の生命とは奉仕をすることか、ダイナミックな働きをすることが信仰か、そのような先入観を持っていないか フィリップブロード神父「好奇心、好奇心だよ」エッセー集、女子パウロ会(信仰は神秘をつかむ力、第六感である。これはクリスチャン以外の誰にでも与えられている。聖霊は人類総体を豊かな方向に導いてゆく。神である聖霊は全人類を覆っており、しかも聖霊は余裕たっぷりでユーモラスであり、小さな人間にはわからない計画を持っている。-----神は壮大な計画を持っておられる) 行き先を知らずに出発するのが信仰と思うのは倫理的な進行である 信仰を命令として受け取る必要はない 夫が教会に行ってもらいたいと思った奥さんの話 その夫の話(神様のために働いたことはありますか-----) 後悔と不安にさいなまれている所がじつは天の門であり、神の家とヤコブは気が付いた ペテロがイエス様の言葉によりお気に漕ぎ出したのはペテロの信仰第六感ではなかったか  


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