1998/08/30 「そしていまや見よ」 使徒言行録 20:17〜35  (MP3)                
パウロの遺言(パウロが捕らえられる 捕えられることを覚悟で目的地”エルサレム”に向かう ゆだねる”主催者である神に任せる” あせらずに成り行きを見守る) 川越敦医師(教団出版局「残された言葉」 --やまもとせいこさんの話--色々な時代を過ごしてきた私にはどう考えてよいかわからない--信仰による道しかない”讃美歌556番”--称名道を教えてもらった主のみ名を呼ぶものは掬われる”インマヌエルアーメン”--意識が無くなってから”神は愛なり”と言った、私も小声で言った。母がにっこりした--母との合言葉になった--) 


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