1996/10/06
「領収書の信仰」 ローマ 14:7〜12
(MP3)
主題(信仰の生命) マラナタ(主よおいでください) 私たちの仕事は未完成でも神様は必ず完成させて下さる 渡辺和子先生(領収書”こんなにいただいています”の信仰にたいして請求書”ああしてください、こうしてくださいとねだる。 神様を人の奴隷としてしまう”の信仰がある) パウロは伝道に支障がある障碍を取り除いてくださいと祈ったが神は”私の身組はあなたに対して十分である”と言われた 藤木正三牧師(病気をそのまま受け止めて平安に病む、病と共存する) 兼芳子(ついにガンが回ってきたな ホスピスボランテアを経験していた 病院に入院した 時代の深刻さと過酷さに言葉を失っていた 私でよかった どこかで突っ張っているのではと医師たちは私を観察していた 不安や恐怖を無理にねじ伏せようとせず、このことを丸ごといけ入れて下さる神を信じていた--) 河野
進(玉島教会牧師 祈るのではない祈られるのである”信じるのではなく信じられている” 施すのではない施される よろこばすのではないよろこばされる 仕えるのではない仕えられる 愛するのではない愛される 生きるのではない生かされる 主イエスの道を歩くのではない歩かされる)